2020年3月16日の週刊ヤングマガジン2020年16号でジャスミン・ギュ先生のケンシロウによろしくの1話が掲載されました。

本記事ではケンシロウによろしく|最新話1話の「神宿る指(ゴッドフィンガー)」のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります。

※ここから先ネタバレ注意です

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ケンシロウによろしく|最新話1話の「神宿る指(ゴッドフィンガー)」のネタバレあらすじ

ある少年は10歳の時に、唯一の家族だった母親から捨てられます。

残された手紙は新しい人生を歩むから頑張ってと書かれていました。

この事実に少年は絶望に陥り、人生には夢も希望も消えていってしまったのです。

少年は自分勝手な行動で自分を不幸にした母親の事が許せませんでした。

しかし、それ以上に許せなかったのは母親の恋人であったヤクザの男だったのです。

男の事を思い出したと共に少年は怒りと憎悪の感情に飲まれ、復讐を誓うようになりました。

その日から少年は男をこの手で始末するために、愛読していた北斗の拳の漫画をひたすらに読みふけります。

その理由はケンシロウは攻撃するときに相手のツボを圧しており、それによって相手は息絶えるのです。

少年は漫画を読んでイメージトレーニングをし、室内でもトレーニングをひたすら繰り返しました。

10年後、20歳になった男性はケンシロウと同じような体と技を手に入れる事が出来、復讐に動きます。

修行の成果

そして街裏を歩いていると、早速舎弟を連れている母親が愛した男が現れました。

10年経っても男性は男の顔を一度も忘れていませんでした。

「お前」

「木村だよな」
男性は聞くと、木村はそうだけどと答えつつ誰だと言い放ちました。

母親を奪ったくせにその子供の事を忘れたのかと言わんばかりの憤怒の表情をする男性。

そして木村の顔のツボ目掛けて連打攻撃をする男性ですが、特に効いておらず逆にやられます。

舎弟達も動き出そうとしていたので、男性はちょっと待ったと言います。

「お前は」

「3秒後に死ぬ」
男性はケンシロウの台詞を言うと、木村は一瞬怖気づくも3秒経っても一切何も起こりません。

「お前はもう死んでいる」
男性はケンシロウの台詞をまた言うも、特に何も起こりませんでした。

それ故に木村達からボコボコにされてしまいました。

街裏に座り込んでいる男性は何が問題だと、ツボを間違えたのかと呟きました。

新たなる修行

それから男性は北斗の拳だけでは正確なツボが分からないのに気づき、専門的にツボの勉強をします。

毎日図書館でツボの猛勉強、人体解剖学の研究、骨と筋肉の勉強を行い、時には北斗の拳を読みます。

更に中国ツボやタイツボを学び、心理学や指のトレーニングを行いました。

その結果

このような勉強や研究、トレーニングをした結果、晴れてあん摩マッサージ指圧師免許証の資格を手に入れる事に成功します。

男性否沼倉孝一はマッサージ業を開業し、様々な人のマッサージを行うようになりました。

「痛い痛い言ってるけど」

「お前はもう」

「笑っている」
沼倉は痛い痛い言っている男性に対してこのように言うのでした。

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ケンシロウによろしく|最新話1話の「神宿る指(ゴッドフィンガー)」を読んだ感想と考察

やはり漫画の知識では復讐はなりえないという事なのだと思います。

簡単な方法でしたら可能だと思いますが、北斗の拳の場合は色々特殊なのでこの知識と知識通りに出来る体を手に入れても復讐をするのは到底無理だと思います。

しかし、そのおかげで国家試験を取得出来てマッサージ業を行えるようになりましたので、その点に関しては一石二鳥ではないのかなと思いましたね。

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