新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために取られた政策である緊急事態宣言は感染者が落ち着いたことにより一旦解除される方向に。
「まだ早いのではないか」という声が少なくない中、福岡県北九州市ではここ数日で感染者数が一気に増え、「第2波ではないか」との声が上がっています。

そんな中、小川知事は北九州市民に対し不要不急の外出自粛を呼び掛けています。
明日にも福岡コロナ警報が発令されるかも…。

では、福岡コロナ警報の発令の概要やSNSネットの反応を調査していきます。

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福岡コロナ警報の概要は?

 

2020年5月28日(木)現在、5日連続で新型コロナウイルスの感染者が出ています。その数なんと、22人。
そのうちの17人が感染経路が不明だと言います。

22人の感染者のうち12人が高齢者で、27日(水)に感染が確認された80代の女性が発覚した日の深夜に亡くなったことも発表されています。

こうした状況を受け北九州市の北橋市長は「このまま続くと間違いなく大きな第2波に北九州市は襲われ、大変、厳しい状況に陥るという認識を改めて共有し、しっかり対応して、この危機を脱却したい」と発言。

そして小川知事は「緊急事態宣言が解除された。今までの努力が水泡に帰さないように、第2波の到来を抑止しなければならない。私も北九州市の皆様には不要不急の外出自粛をお願いしたい」と発言。

北九州市長、そして福岡県知事が強い危機感を持っていることが分かります。

本来であれば5月29日(金)にナイトクラブやキャバレーといった接待を伴う飲食店への休業要請を解除するはずでした。
しかし北九州市の感染拡大を受け、このまま解除していいものか。

29日(金)に県対策本部会議が開かれると言います。
北九州市の感染拡大を受け福岡コロナ警報が発令されるかもしれません。

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福岡コロナ警報発令されたらどうなる?

 

5月29日(金)に開かれるという県対策本部会議で福岡コロナ警報が発令された場合、福岡県はどうなるのでしょうか。

まず予想されるのが、ナイトクラブやキャバレーの営業自粛。
パチンコ店や映画館、ゲームセンターといったところも自粛対称になるでしょう。

不要不急の外出をしないよう呼びかけがあり、学校も再度休校かもしれません。

28日(木)に行われた会見で「北九州市だけ休業要請を延長するという選択肢はあるのか」という質問が記者団から出ました。
問いに対し「これだけ交通網が発達している中で、なかなか難しい」と返答。

北九州市だけに限定するのではなく、コロナ警報が発令されるのであれば福岡県全体が対象となり発令されるのではないかと思います。

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福岡コロナ警報が発令された場合の休業要請の対象業種は?

 

先ほども紹介していますが、福岡コロナ警報が発令された場合、休業要請の対象業種となるのはナイトクラブやキャバレー。
パチンコや映画館、ゲームセンターといったところでしょう。
温泉施設、スポーツ施設といった人が密になるところも対象になると思われます。

現在、北九州市の感染拡大を受け北九州市小倉にある小倉城では施設のうち市立文学館や小倉城、それに漫画ミュージアムといった43館の施設を休館にしました。

再開して2日で休館というのは苦渋の決断だったでしょう。
小倉城は6月18日(木)まで閉館する方針であるとのこと。

小倉城だけでなく多くの施設でこのように休館になると考えられます。

福岡コロナ警報発令についてSNSネットの反応は?

では最後に、SNSネットの反応を調査しまとめていきます。

Twitterにて反応を調査してみると「福岡の緊急事態宣言解除が早かった」という声が多く上がっていました。

また「第2波が怖い…」といった声も多く上がっています。

まとめ

緊急事態宣言が解除されましたが、北九州市では5日連続で新型コロナウイルスの感染者が出ています。
感染経路が不明な人が多く、もしかすると今後まだ増えるかもしれません。

今後は国ではなく県、そして市で各自に対応していく必要があるのではないでしょうか。
トップに立つ人は大変だとは思いますが、正しい判断をしてもらいたいですね。

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